防犯対策の強化、自治体の補助金について

ねもとです。

毎日どこかで強盗事件が起きてニュースを見ない日はなく、本当に物騒な世の中になりました。物価高が生きづらさを加速したり、SNSで闇バイトが気軽な小遣い稼ぎの方法として認知されてしまっているのでしょうか。
 
残念ながら弊社のOB様も1件だけドロボーに入られてしまいました。夜、ほんの少しだけ開けておいた窓から侵入されて、朝起きると部屋が足跡だらけ。発見された時は本当にこわかったことでしょう。
 
自分の身は自分で守らなければなりませんね。
様々な防犯対策がありますが、それぞれにメリット・デメリットがあることも知っておかなければなりません。


例えば、
・1階の開口部はなるべくコンパクトに。掃き出し窓等大きな窓にはシャッター設置。
→採光や景観の問題。シャッター設置、メンテナンス費用が嵩む。

・玄関ドアを電子錠にする
→電子錠にしたからといって防犯性が高まるわけではなく、閉め忘れ防止やカード、スマホの解施錠によりカギをなくす心配が減る。

・防犯カメラを設置する
→機器費用、電気代等ランニングコストがかかる。
住宅密集地の場合、設置場所によっては近隣住民とのトラブルの原因になりかねない。
カメラの画質の問題や録画機能の問題で万が一の際に証拠が不十分となりかねない。

・ホームセキュリティに加入する
→機器設置費用、保守点検といった月々の支払いが発生する。
異常を感知しても短時間で犯行が終わり、到着前に逃げられてしまうこともある。

どうしても何か対策をしようと思うと「お金」が絡んでしまいますが、命より大切なものはなく、一定の抑止効果は得られます。
 

『お住まいの自治体 防犯 補助金』等で検索してみてください。防犯カメラや防犯砂利といった防犯商品を導入するための費用に補助金制度が活用できるかもしれません。
 
ちなみに、豊島区の制度はコチラ 令和8年度豊島区防犯機器等購入緊急補助事業
上限は2万円ですがこの物価高の時代ありがたいものです。
 
ご活用を検討される場合は残り予算と対象製品のご確認をお忘れなく!

防犯対策をお考えの方は商品に【CPマーク】がついているかをご確認ください。
CPマークがつく製品は警察庁、国土交通省、経済産業省などが関係する民間団体による試験で、防犯性能が一定基準を満たしていることが確認されたものになります。
 
※CPとは、Crime Prevention(防犯)の意味です
 
窃盗犯の多くは侵入に5分以上かかると諦める傾向があるとされていて、代表的な侵入手口(ピッキング、こじ破り、打ち破りなど)に対して一定時間以上耐えられる性能を満たすことを目安としています。
 
もし建築計画にて防犯対策をお考えの場合はぜひお早めにご相談くださいね。
設計により窓計画を考慮したり、防犯カメラやホームセキュリティは電気工事が関わり且つメーカー担当者を交えて打合せも必要となります。
 
リフォームの予定はないけど防犯対策を強化したいというご相談もお気軽にお問合せください。

今の時期、お子様が夏休みでお留守番のご家庭も多いことでしょう。8月には長期でお出かけする方もいらっしゃることと思います。ぜひ一度、防犯対策について、万が一の時にどう対応すればよいかをご家族で確認共有してください。
  
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