ねもとです。
28日に発生した令和8年熊本地震において亡くなられた方に心よりお悔やみ申し上げます。お怪我をされた方、被災された方々に1秒でもはやく平穏な日々が戻ってくるよう願うとともに現在も懸命に救助活動に当たられている皆さんがどうか無事であるように祈っています。
私にできることは小さなことですが、できることをコツコツと継続していきます。
どこに寄付・募金をしたら、必要な人にちゃんと届くのか迷われている方がいましたら、タレントの紗栄子さんが代表を務める「Think The DAY」のHPをぜひ一度ご覧ください。
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スレッズをみていると、購入して間もない新築の我が家が倒壊寸前..、これから引っ越す予定で買った家が被災してしまったという本当に心が痛む投稿が。
家づくりには「耐震等級」という指標がありますが、それだけでなくその土地のハザードマップや過去の地震の際の被害状況を調べるといったことも重要です。
耐震等級に関しては、建物がどれくらい地震に強いかを3段階で評価します。
●耐震等級1:現在の建築基準法を満たすレベル。震度6強~7でも倒壊・崩壊を防げることが目標。基本的に現行の建築基準法で造られた住宅は耐震等級1を必ず取得しています。イメージとしては命を守る最低限の強さで、震災の程度によっては建て替えが必要になることが少なくありません。
●耐震等級2:耐震等級1の1.25倍の耐震性能。震度6強~7でも大きな被害を受けにくく、多くの場合は修繕すれば住み続けられるレベル。災害時に避難所となる学校や病院、集会場といった建物が該当し、命を守り、建物の被害も抑えやすいといったイメージです。
●耐震等級3:耐震等級1の1.5倍以上の耐震性能。震度6強~7でもほとんど損傷せず住み続けられることが多い。災害時に防災拠点となる消防署や警察署といった建物が該当し、大地震のあとも住み続けられる可能性が高い。
覚えておきたいのは、耐震等級3だから絶対に壊れないわけではないということ。これまでの災害、今回の地震においても耐震等級3を取ったけど壁にひびが入った、もう1回大きな地震が来たら倒壊するかもといった不安の声がSNSの投稿が見受けられました。
夢のマイホームを購入して8月から住宅ローンがスタートするのに被災した、という本当に辛い投稿も拝見しました。仕事柄そして自分で住宅購入を経験した経験があるからこそ、本当に残念で辛くて仕方がありません。天災だから誰かを責めることもできずやるせない気持ちでいます。
耐震等級3はより丈夫な建物にするためのコストがかかりますが、地震保険の割引を最大で受けられる、資産価値として良い評価を受けられる、家族の安全=心理的な安心感が得られるなどのメリットがあります。
一方で間取りに制限があり狭小地ほど工夫が必要なところで「壁が抜けない」というような不都合が生じる、大きな開口部は諦める、リビングに一部耐力壁が残る、といった希望通りの間取りにできない可能性があります。
今や良いものを選べばコストアップになるという認識での家づくりは終わってしまったように思います。小さなビス1つでも値上げ値上げで、当たり前に必要なものを揃えただけで驚くような金額に。30年以上前の家づくりも知る弊社代表は今でも毎日「信じられないな..」とつぶやきます。
常に難しい選択肢と向き合うことになる家づくり。
でも耐震性・耐久性を選ぶからデザインを諦める、、はしたくありませんよね。
せっかくのマイホームですから、毎日ワクワクして暮らしたいですよね。
厳しい時代になりましたが私たちもそんな家づくりに寄り添いたいと思い、日々商品情報や入手ルートの見直しなど取り組んでいます。
地震から4日目。続く救助活動で1人でも多くの命が助かりますように。ニュースで目にする関連死なるものがなんとかなんとか最小限でありますように。
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【個性をカタチに、賢い家づくり。】
株式会社源工務店
R+house豊島区目白/アンビエントホーム目白
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