蛍光灯からLED照明へ切り替えを!

ねもとです。
 
8月からほとんどのLIXIL製品が価格改定。
価格改定という名の値上げ..
8月といわず9月から、10月からと各メーカー値上げのお知らせが届いています。
製品だけでなく運送費も値上げ対象となっていて、ものによっては納期遅延や生産(受注)停止のものも。もはや今に始まったことではありませんが、余裕をもって作成したスケジュールもいつの間にやらカツカツになんてことがめずらしくありません。
 
住宅ほど大きな金額になる買い物はそうそうないと思いますがご計画の際にはご注意を。
この物価高の現状にあれば「住宅は今買うのが一番お得です」が急かすための営業トークではないことがお分かりいただけるかと思います。。
 
さて、来年2027年末までにいわゆる『蛍光灯』の製造・輸出入が終了します。

これから1階のリフォーム工事がスタートするY様邸。
2階は賃貸で、外階段と共用廊下に蛍光灯がついています。



まだ使えますが将来を見据えて器具交換のご依頼をいただきました。

◎もちろんLED
◎コストをおさえる
◎雨ざらしでも大丈夫な防雨型
〇壁付け、天付け兼用
〇同じくらいの寸法
〇同じ取付け方法

これらすべてをクリアするLEDの器具がなかなか見つからず一苦労だったのですが、LEDユニットが交換できる岩崎電気の製品になんとかたどり着きました。。

屋外で照明器具を使用するには、防雨型・防湿型の器具を選ぶ必要があります。
仕様にある「IP」の表記は防水・防じん性能を表しており、以下が目安です。

・IP44水しぶきに耐える(軒下や屋外通路など)
・IP55:あらゆる方向からの噴流水に耐える
・IP65以上:粉じんの侵入を防ぎ、強い水流にも耐える

外階段を照らす器具は屋根上の壁付けで完全雨ざらしのため、本当はIP65以上が良かったのですがどうにも見つかりませんでした。
非常時点灯機能もとなるともう全然違うご提案になりますが、幸い法的にそこまで必要ないのとソーラータイプの非常用ランプもあるので必要な場合には別途お付けするということに。
 
この器具に限らず注意すべき点は、直管蛍光灯(細長い蛍光灯)には「安定器」という部品があり、対応していないLEDランプを取り付けると点灯しなかったりちらつきの原因になったり、発熱し火災につながるリスクがあります。
 
省エネで電気代も安く済むということで、古い照明器具をお使いの方はこの機会にLEDの器具へ交換しておきましょう。電気工事も含むご依頼は源工務店までどうぞ!

源工務店TEL 03-3950-1611

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