ねもとです。
新たにリフォーム工事がスタート。
..といっても今回は2部屋を1部屋につなげる間仕切りの変更。工期はかなり余裕をもって2週間弱です。
お施主様もお住まいになりながらでご不便をおかけしていますが順調に進んでいます。
小さなお子様もいらっしゃるため大きな音が心配でしたが、へっちゃらな模様。大物になりますね、安心しました。。
家族が増えたり、年齢を重ねて暮らし方が変われば住まう人に合う設えにしたり。経年でどこか傷んだら修理をして、設備の交換をしたり。
新築時は子ども部屋を1続きにして、お子様が増えて個室が必要になれば2つの部屋に分けられるようにしておくことはよくありますが、あとから「壁」を造って2部屋に分けるケースは稀で家具やベッドでエリアを分けている方がほとんどです。
あくまで一般論としてですが、
0~6歳は個室は不要でリビングや親と同じ部屋を中心に過ごし、おもちゃの収納場所や遊び場があればOK。
小学校低学年の6~10歳くらいは基本リビング学習で、教科書ランドセルを仕舞う・管理する場所として使用しますが寝室はまだ親と一緒のケースが多いです。
小学校高学年の10~12歳頃になると「自分だけの空間」を求めるようになります。心の成長としてとても自然なことなのでプライバシーを意識した空間づくりを提供してあげると良いです。
12歳以降はテストや受験勉強に集中できる空間として、精神的なクールダウンできる場所として個室が望まれます。
そう考えると子ども部屋を使う時期って結構短いんですよね。
とはいえ、テストや受験勉強に集中する、多感な時期にプライバシーを確保するという重要な役割を持つためご家庭の教育方針としてどうするか予め相談しておくのが吉です。
性別にもよるのでしょうが、それまでのご家族の暮らし方や距離感だったり、なんなら1人部屋は寂しいからわざわざ壁を造らなくていいとお子様ご自身からの要望もあります。
居心地の良いリビングで過ごすことが多く子ども部屋をあまり活用しないご家庭も多いようで、なによりです。
このように「子ども部屋はどれくらいの広さが必要か」は悩ましいところではありますが、勉強に集中できるスペースとベッドが置けるスペースさえ確保できれば十分かと思います。
余談ですが、私の両親は「大学生になったら一人暮らしをすること」が教育方針のひとつだったので18歳で家を出ました。今考えてもどれだけのことをしてもらっていたか、本当に感謝の念に堪えません。「大学まで出してもらって..」という話をしても、親なら当たり前だと返されるだけで、親って偉大で、一生超えることはできないなあ..と思います。
さてさて話が脱線しましたが、今回のリフォーム工事も無事に完了するよう安全に気を付けて進めてまいります。
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