!ヒートショックにご注意を!

ねもとです。


政府は冬の電気代、ガス代を補助する方向で検討しているようです。
とはいえ1~3月の話で実際に暖房を使う時期となると来月11月くらいからですよね。今でさえ夜は冷えるなぁと感じるので場合によっては脱衣所やトイレは局所暖房が必要かもしれません。
目安は室温が18℃を下回るくらいです。 

冬に気を付けるべきはヒートショック。
特に冬場、急激な温度差で血圧が乱高下し心筋梗塞や脳卒中を引き起こす健康被害です。10℃以上の温度差がある環境、65歳以上の方や高血圧・糖尿病・動脈硬化のある方の入浴時は要注意です。


今日からできるヒートショック対策があります。

①脱衣所や浴室をあたためる
ヒーター等の暖房器具、シャワーの湯気で入浴前に室温をあげておきます。

②浴槽のお湯の温度は低めに設定
温まりたいがために43℃くらいに設定しているご家庭もありますが、お湯の温度は41℃以下、入浴時間は10分以内を目安にしましょう。

③ゆっくり行動する
浴槽で温まっていきなり立ち上がるのは危険。しっかり掴まってゆっくり動きましょう。

④入浴前後の水分補給
発汗による脱水症状や血液がドロドロになることによる血栓・心疾患・脳梗塞のリスクを防ぎます。

⑤入浴のタイミング
食後すぐや飲酒後の入浴は避けましょう。消化不良や立ち眩み・低血圧の原因になったり、心臓への負担がかかります。また、転倒のリスクもあるため危険です。飲酒後は最低でも2~3時間空けて完全に酔いが冷めてからにしましょう。

脱衣所で服を脱ぎ、寒いからまずは熱いお湯に浸かるという習慣がある方は要注意。
スッと気を失ってしまうため助けも呼べません。一人暮らしでなくても、入ったばかりだったり長風呂の習慣があれば家族が声をかけに来るまでに時間を要してしまいます。
入浴前に家族に一声かけるのも予防策のひとつです。

11月~2月まではヒートショックが多くなる時期。
昔ながらのお家や温泉施設なども床がタイルだったり暖房設備がない場合があるため注意が必要です。

政府広報オンラインには動画で分かりやすく解説されていますのでぜひご覧ください。

交通事故死の約3倍?!冬の入浴中の事故に要注意!


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