二世帯住宅

ねもとです。

お引渡し準備が進む、自社物件「二世帯住宅」様の様子です。

写真はLDKと寝室を繋ぐ通路。
当初は、お手持ちの家具収納を設置予定でしたがちょうどよく収まる”ガラス扉”の収納を提案してほしいとのご依頼。
更にはコストは抑えた上で天井一杯の高さで上から下までたくさん収納できること、奥行き20cm以内というかなり限定的な条件でしたのであらゆるメーカー、ネット通販を大大大捜索したところ、奇跡的に条件をほぼクリアする商品を発見..!
ここにプッシュ式のガラス扉が入ります。
お酒やグラスをおしゃれにディスプレイするとのこと。楽しみですね♪
 
持ち込みあるいは新たに購入する家具、姿見、表札や郵便受けなど壁に固定が必要なものにおいてはお引渡し後まとめてお取付けを承ります。
引渡し前後はお引越し準備で何かと慌ただしくなりますので、お早めに手配いただくことをお勧めします♪
 
 
さて、まだまだ酷暑が続いていますね。
どうやらわたくしすっかり冷房病(クーラー病)のようで、
足腰の冷え・だるさ・頭痛・継続的ななんとなくの吐き気・食欲不振がここ1か月続いています。体調不良が続いたことで精神的にも疲労がたまり参っているところです。。汗

暑いのでエアコンは欠かせませんが身体が冷えることで自律神経が乱れてバランスを崩し、「冷え」に対する抵抗力が弱まるのだそう。

食事、服装、運動などの生活習慣の見直しで改善するようなのでさっそく実践しています。また、快適な室内環境を保つことを意識するため自宅に温湿度計を置いています。夏場は室温25~28℃、湿度50~60%。冬場は室温18~25℃、湿度40~50%が理想的な数値です。

なんだか最近体調が優れないなあと感じる方はぜひご参考に。


高気密高断熱住宅は省エネルギーでお家全体を温めたり冷やしたりできます。
エアコンを稼働する部屋だけでなく、廊下やトイレ、脱衣室もほぼ温度差をなくすことができるのでヒートショックを防ぎます。電気代の高騰も相まって昨今急増している室内の熱中症においても、省エネルギーで高効率に空気を循環しますので過度な心配をせず快適にエアコンをご使用いただけます。
 
快適性だけでなく建物自体の寿命も長く、いわゆる一般住宅と比べて「倍」長持ちさせることも不可能ではありません。

高気密高断熱住宅と一般住宅の違いの詳細は、賢い家づくり勉強会で♪

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【個性をカタチに、賢い家づくり。】
株式会社源工務店
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